2020年9月東京飲食店自粛要請解除の銀座の夜の街レポート

2020年9月15日に東京都が飲食店に対する22時まで営業の要請が終了しました。
現状の銀座の夜の街の様子をお伝えいします。

現在もコロナで客足が遠のいており、以前はミニクラブでは10人前後出勤していましたが、現在は2人か3人で営業しているお店が多いようです。

また、予約のない日はお店を休んでしまっているお店もあるようです。

正直なところ、銀座はまだ他のエリアに比べて復活は遅いようです。

逆に六本木や神田や上野、池袋、川崎、横浜、町田などは少しではありますが、客足は戻ってきているようです。

あとは流行りのギャラ飲みやパパ活に流れている女の子も多いようです。風俗の方にも女の子が流れているという情報も入ってます。
ルックスが良くてもお客さんを呼べないと出勤できないお店も多いようです。

あとはメンズエステ に流れている女の子も多いようです。キャバクラで月に40万円稼いでた女の子がメンズエステに移ったところ、80万ぐらい稼いだ女の子もいるようです。あとはメンズエステはお客さんが入っていると聞いています。

メンズエステをキャバクラのように使っているお客さんも多いようです。

早く客足が銀座にも戻ってきて欲しいところです。

また、新しい情報が入りましたら記事にしようと思っております。

みんなでコロナを乗り越えていきましょう。

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